2.購入時のポイント

温水洗浄便座 機能別に厳選した おすすめ3機種を紹介

 

「温水洗浄便座(ウォシュレット)を買おうと思っているけど、結局どれにすればよいかわからない」

 

こんな方は、大変多いと思います。

確かにメーカーも機能も多彩なので迷うのもわかります。

そんなみなさんに向けて、実家や賃貸物件等で10種類以上の温水洗浄便座を使ってきた管理人が厳選したおすすめモデルを紹介します。

 

その前に、私がみなさんに強くおすすめしておきたいことがあります。

10種類以上のモデルを使ってきて出した、温水洗浄便座に関する結論です。

 

それは、

「温水洗浄便座はネット通販専用品の別体型を買うのが一番おすすめ」

ということです。

 

なぜ、管理人がネット通販で別体型をオススメするのか?

これから説明していきます。

一体型と別体型の区別が知りたい方はこちらもあわせてどうぞ。

温水洗浄便座の種類 一体型・別体型 瞬間式・貯湯式 それぞれの特徴温水洗浄便座を分類するときに、大きくは形状で一体型・別体型、温水の沸かし方で瞬間式・貯湯式という分け方になります。 一体型・別体型 ...

別体型なら取付が簡単

これは別のページで再三書いているとおりです。

サイズの大きい洗濯機や冷蔵庫、屋外から配管を通す必要があるエアコンなどに比べると、温水洗浄便座の便座部だけの交換なら、とても簡単にできるのです。

便座部だけの取付なら1時間もあれば完了できます。

こちらのパナソニックの取付ビデオをご覧ください。

最低限の機能に絞られている

温水洗浄便座で最低限欲しい機能は、温かい便座、おしり洗浄・ビデ洗浄ではないでしょうか。

メーカーからは、乾燥機能や自動で便座やフタが開く機能を搭載しているモデルもあります。

しかし、ネット通販で販売されているものはおしりを洗う機能とプラスアルファでも脱臭機能くらいしか搭載されていないシンプル機能のモデルが多いので、多彩な機能を持つ水道工事店で扱うモデルよりも安く買うことができます。

 

ネット通販のモデルは安い

上で、水道工事店で販売されているモデルは多彩な機能があって高い、つまりネット通販は相対的に安いと書きました。実はネット販売が安い理由はそれだけではありません。実はネット通販モデルというのは、水道工事店で販売されているモデルと同じような機能でも型番などを変えて、価格を変えて販売されているのです。

例えば、以下の2機種の機能を比較してみましょう。片方は水道工事店で扱っているモデル、もうひとつはネット通販専用モデルです。機能がほとんど同じなのに、末端の小売価格が全く違います。

 

上の機種は量販店やネット通販専用モデルで、下の機種は水道工事店でも取扱があるモデルです。

 

この2機種は、いずれもシャワー洗浄機能、暖房機能、脱臭機能がついたものです。下の機種にはノズルの位置調整機能、ワイド洗浄機能がついていて、デザインが少し異なります。

 

しかし、値段を見てみると、アマゾンで21,380円、下の機種がアマゾンで29,800円と、約8,000円の差です。

 

どうでしょうか?

 

この僅かな機能差で8,000円です。私なら間違いなく上の機種をおすすめします。

 

これは、水道工事店だと付帯サービスがついているなどもあります。しかし、そもそも値下げ圧力の高い通販向けは、メーカーも型番を変えて安く流通に卸しているという実態があるのです。

 

安いから品質や性能が劣るというわけではなく、単にメーカーからお客さんに届くまでの流通経路の違いでこんなに値段が安いのです。

 

管理人の一押しのモデル

最後に管理人の一押し機種を紹介します。

 

まず、私がアマゾンで調べた主要機種価格のマップにしてみました。(2019年2月現在のアマゾンでの価格を参考にして表を作成しました。)

この中で、仕様別におすすめするのが、以下3つです。

ひとつずつ見ていきましょう。

 

おすすめ1:コスパが一番、東芝の脱臭付モデル

 

上の価格表にも載せているとおり、脱臭付モデルの中では最安価であるばかりでなく、パナソニックの最安価品と比べても同等価格になっています。

つまり、機能vs価格で見るとNo.1のコスパだと言えるでしょう。

 

もし、あなたが賃貸物件にお住まいであれば、なおさらこちらをおすすめします。なぜなら、これくらいの値段であれば、引っ越しのときに手軽に捨てられるからです。

 

工具が同梱されていないので、マイナスドライバーと以下のようなモンキレンチがあると便利です。お持ちでない方はあわせてご購入ください。(工具は以降ご紹介する商品、全てで必要となります)

※取付の際にはSCS-T160同梱の工具も使えます。詳しくは以下の動画をご覧ください。

 

おすすめ2:パナソニックの瞬間式モデル

温水洗浄便座の高機能商品というと瞬間式になります。

 

瞬間式について詳しく知りたい方は以下の記事もご覧ください

温水洗浄便座の種類 一体型・別体型 瞬間式・貯湯式 それぞれの特徴温水洗浄便座を分類するときに、大きくは形状で一体型・別体型、温水の沸かし方で瞬間式・貯湯式という分け方になります。 一体型・別体型 ...

 

そんな瞬間式でおすすめなのがこちらです。

 

これは、ネット通販専用の瞬間式なので、一般に流通している瞬間式より安く2019年2月現在アマゾンで約3.4万円で手に入ります。

 

温水洗浄便座の購入を機に、一段上質な機能を考えている方におすすめできます。

 

最高級商品が欲しい方

最高級商品だと、人が前に立った時に自動で便フタと便座が開く仕様になっています。(実は、私はこのタイプを家で使っています)

 

そんな方には、こちらの機種をおすすめします。

 

持ち家などで、これから長く商品を使う可能性がある方は、こうした高機能商品を購入するのもおすすめです。特に、前に立った時に便フタが自動で開くのに慣れると、手でわざわざ開けるのが本当に煩わしくなります。

 

こちらは通販専用モデルではないので、値段も少々高いです。2019年2月現在アマゾンで約7.8万円で販売されています。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。私は賃貸物件を引っ越すたびに温水洗浄便座を試しきましたが、ここに挙げたおすすめは長年様々なタイプを使ってきた結果です。

これから購入を検討されている方にとって、少しでも参考になるようでしたら幸いです。

 

温水洗浄便座の取付方法はこちらも参考にできます

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